僕が柔道整復師の専門学校に行ってた時の話をしようと思う

top_画像

こんにちは。からだプラス整体院@神戸市西区・明石市の松下です。

 

今回は、僕が僕が柔道整復師の専門学校に通っていた時の話をしていきたいと思います。

 

柔道整復師に興味がある!なりたい!なろう!と考えられている方の参考になれば幸いです。

 

ちなみに、当記事は僕の所感が大きいので、あくまでも参考程度にw

 

 

僕が通っていた関西健康科学専門学校

top_画像

僕は柔道整復師になる為に、兵庫県の芦屋にある関西健康科学専門学校に通っていました。

 

JR芦屋駅からは徒歩10分程度。高級そうな街並みを眺めながら、せっせと学校へ通っていました。阪神の芦屋駅からでも徒歩圏内でしたね。

 

柔道整復師になる為の学校は、基本的に3年制。柔道整復師が国家資格じゃなかった頃は、2年制だったという話も聞いた事があるけど。

 

僕が通っていた時は、2部制で昼間部&夜間部に分かれていて、僕は夜間部に通っていました。

 

1回の授業は90分で、1日に2コマ。それが月曜日〜金曜日。ごくたまに土曜日に課外授業?実習的な事がありました。

 

長期休みで春休み・夏休み・冬休みがあったのは、学生気分で楽しかったのを今でも覚えています。あぁ青春の学生生活w

 

ちなみに、当時は兵庫県には柔道整復師の専門学校は2校しかありませんでした。大阪まで行けば、たくさんあったんだけど。

 

柔道整復師の専門学校の入学試験とは

top_画像

柔道整復師の専門学校に入学する為の入学難易度は・・・緩いっす。

 

昔に比べて学校が乱立している!ってのもあるし、志望者が減っているってのも理由だと思います。

 

一昔前だったら、寄付金を積まないと学校に入れてくれない。という噂もあったんだけどね。それが良いのか悪いのか。

 

ちなみに、あん摩指圧マッサージ師は昔から学校を新たに作る事ができる事が出来ないから、入学難易度はやや高いみたいですね。そもそも学校が少ない。

 

僕が柔道整復師の専門学校に入る時に受けた入学試験は、小論文と筆記試験と面接。入学試験は、年に数回以上は行ってましたよ。

 

医療系資格を持っていたりすると、試験が優遇される学校もあるみたいですね。

 

他には通常の入試や、特待生入試、社会人入試、なんとかかんとか入試とか色々と学校に入る為の試験の幅は広げられていました。

 

ただし、高校卒業以上ってのは要件になるので、卒業した高校の証明証てきなものが必要になるはず。僕も卒業してから10年近く経ってたけど母校に戻って証明証をもらってきました。

 

柔道整復師の専門学校はどんな人が通ってる?

top_画像

僕が通っていた頃は、男女比は9:1で男性が多かったです。

 

その為、女性が行くと少数の為モテます。多分。

 

年齢層はバラバラ。僕の通っていた夜間部だと10〜60歳前後まで。平均すると30〜35歳くらいじゃないかな?

 

中間部の場合は夜間部に比べて若い人が多かったですね。平均すると25歳って所じゃないかな。

 

授業が一日3時間程度なので、空いた時間は接骨院・整骨院で働いているという人が多かったですね。他には・・・

  • 接骨院・整骨院でバイト
  • 整体院でバイト
  • ドラッグストアでバイト
  • サロンで働いている
  • 介護施設でバイト
  • コンビニやスーパーでバイト
  • 普通の会社で正社員

などなど。柔道整復師の学校だけど、昼間は全く関係のない普通の仕事をしている人も多かったです。

 

学校に入学する前の前職については、

  • 鍼灸の学校を卒業してこっちに来た
  • サラリーマンを辞めてこっちに来た
  • 会社経営をしながら
  • 高校卒業してすぐに来た
  • フリーターを辞めて一念発起
  • 定年退職して学校に来た

ってな感じかな。

 

この職業は独特なので、普通の会社員が肌に合わないって人が多いように感じました。他には、手に職を付けて自分で商売をしたい!って人も多かったですね。

 

柔道整復師の専門学校の学費について

top_画像

僕の通っていた関西健康科学専門学校の学費は、柔道整復師の学校としては平均的だと思います。

 

3年間の総額で400万円程度だったんじゃないかな。基本的には半年に一回学費を振り込む感じ。噂だけど、毎月の支払いをしてた人もいるらしい。

 

ちなみに、入学時は柔道着とか教科書とか白衣とか買わないといけないっす。

 

後は、入学試験の内容によっては入学金が半額になったり免除になったりってのがありました。

 

柔道整復師の学校というと比較対象が少なくなっちゃうので、学費を比較するのであれば大阪の学校と比べないといけないかな?

 

とは言っても、住んでいる地域によっては交通費などを考えると大阪の学校と比較しづらいんだけどね。

 

柔道整復師の専門学校の授業内容

top_画像

柔道整復師の学校の授業は、1回90分の1日2コマ。今はカリキュラムが変わってるみたいですね。

 

入学した当初は、解剖学やら生理学やら訳分からないっす。筋肉系の授業は多少は頭に入ってきやすいんだけど、細胞系の話をされると頭が痛いw

 

骨折や脱臼の整復法や、包帯の巻き方についての授業もあります。後は、柔道整復師というだけあって柔道の授業もありますよ!卒業試験で柔道の型のテストもあるしね。

 

また、土曜日のお昼間に、解剖実習ってのにも参加しました。どこぞの医大に行かせてもらった記憶が・・・他には、機能訓練の実習もちょっとだけあったかな?

 

ちなみにですが、柔道整復師の学校の授業で、マッサージの様な手技を学ぶ事ってのは、ほぼありません。あれはバイト先の接骨院などで教えてもらう事が多いですね。他にはセミナーで学ぶとか。

 

柔道整復師の専門学校のテストについて

top_画像

柔道整復師の専門学校は、授業ごとに小テストがあったりします。

 

整復法や包帯を巻くテストってのもあるし、期末・進級毎に学科のテストがあります。割とテストづくめw

 

もちろん、進級時のテストでは落ちてしまったら落第する事も・・・再テストは開催してくれるけど、この辺りは学校によって厳しかったりもする。

 

3年生になると、国家試験対策のテストがほぼ毎月のように開催されます。最後の卒業試験は、国家試験よりも難しいという噂が・・・

 

卒業試験に関しては、確かに難しいけど再試験は開催してくれるので、基礎知識が足りていれば大半はパスできるはず・・・だよ?多分。

 

学校を無事に卒業できれば、国家試験が待ち構えています。年に一回の開催だし、受験料は高いので・・・一回で合格しようね。

 

国家試験は一度落ちちゃうと、2回目以降の合格率は極端に下がります。例えば1回目の合格率が70%だったら、2回目以降は20%って感じで。

 

これはどの資格でも同じことが言えるんだろうけどね。

 

柔道整復師の専門学校の卒業率・就職率など

top_画像

柔道整復師の専門学校の卒業率について、100人学校に入学した場合、100人が無事に卒業できる訳ではありません。

 

様々な理由で学校を去っていく人もいます。例えば、

  • 現場でアルバイトをしていて現実を目の当たりにして
  • 進級できなくて
  • 卒業試験に合格できなくて

とか、他には体調を崩してしまったりだとか、学費の問題があったりだとかね。

 

学校を無事に卒業できたけど、国家試験をパスできない人もいたりしますね。

 

学校を卒業できても、資格が取れなかったら、多少医療知識に詳しい普通の人になっちゃうので・・・頑張ろう!

 

柔道整復師と鍼灸師ならどっちが良い?

top_画像

柔道整復師と鍼灸師ならどっちが良い?って事だけど、僕は柔道整復師ではあるんだけど鍼灸師ではないので、ハッキリとは答えられません。

 

だけど、色々な所で働いていた中で鍼灸師さんの話を聞いたりした経験からお答えすると・・・

 

どっちもどっちだ!

 

こればっかりは、個人の合う合わないが大きい。

 

一昔前だったら、独自の判断で健康保険が、ある程度使える柔道整復師の方が良かったんだろうけど、今は色々とかなり厳しい。

 

鍼灸師の健康保険取扱いについても、お医者さんの同意っていう壁があるので、上手にしないと・・・ね?保険者の取り組みによって、同意書出してくれる先生が減っているって話も聞いた事があるし。

 

そして、鍼灸師であっても針や灸をメインにして、生活しているって人は数少ない。

 

学校のカリキュラムや学費としては、柔道整復師と鍼灸師は似たような感じなんだけど。

 

後は介護施設で働く際に、柔道整復師は自動的に「機能訓練指導員」として働く事ができるってのはちょっとしたメリット。

 

鍼灸師の場合、機能訓練指導員として働きたいのであれば、6カ月以上の実務経験って微妙な要件があります。

 

柔道整復師と整体師ならどっちが良い?

top_画像

柔道整復師と整体師はどちらが良いのでしょうか?

 

僕の考えとしては、年齢が多少若いのであれば国家資格である柔道整復師の方がお勧め。

 

整体師は民間資格なので、取ろうと思えばいつだって取る事が出来ます。って言うか、整体師と名乗った時から整体師になれます。

 

この手技療法の世界でやっていきたい!と考えているのであれば、国家資格を一枚は持っておきたい所。

 

実際の所、整体師として開業したとしても早い段階で廃業する人がほとんど。柔道整復師の方が事業継続としての確率は高い。ソースとかないけど。

 

会社を定年退職した後とかだったら、無理して学校に通ったりせずに、のんびりと整体師でも良いと思うんだけどね。

 

柔道整復師と理学療法士ならどっちが良い?

top_画像

柔道整復師と理学療法士ならどっちが良い?って事だけど、これまた選びづらい。

 

正直な所、この2つの資格は似て非なる物。カリキュラムや実習の量なども全然違う。

 

柔道整復師は飽和していると言われているけど、理学療法士も飽和しつつあると言われてたりしてます。

 

病院で働きたい!と言うのであれば、理学療法士の一択でしょう。

 

柔道整復師の資格を取って病院で働きたい!というのは不可能ではないけど、正直お勧めしない。そもそも柔道整復師の資格はサラリーマンには不向き。

 

そして、理学療法士が開業する!となると多いのが、デイサービスや訪問看護ステーションの介護系施設。この辺りだったら資格を生かす事ができますね。

 

他には、整体やサロンで開業する理学療法士さんってのも聞いた事があるけど、これは別に資格の有無はあんまり関係ないので・・・

 

開業する!という目的で学校に通うのであれば、今の所は柔道整復師の方が良さそうだよね。

 

終わりに

今回は長々と、僕が柔道整復師の専門学校に行ってた時の話について書いていきましたがいかがでしたか?

 

柔道整復師を志している方の参考になればと思います。

 

また、柔道整復師に興味がある方、なりたい!と考えられている方、良かったら相談乗りますよ。

 

柔道整復師の紹介が必要な方とか、場合によっては可能っす。お気軽にどうぞ。
/*----------------------------------------------*/

 

  からだプラス整体院

 

  受付 月〜金曜日 8時〜21時(予約受付は18時迄)
      土曜日    8時〜16時
      祝日営業&日曜定休

 

  HP   http://karada-plus.info/
  ブログ  https://ameblo.jp/karada-plus-seitai
  【からだプラス整体院 神戸】で検索!

 

  TEL   078-223-6420
  (施術中・移動中は電話に出られない事があります。
   お急ぎでない方は、メールでのお問い合わせを歓迎しています。
   折り返し連絡致しますので、留守番電話へ
   お名前・電話番号を残して頂けたら幸いです。

 

  MAIL  karada-plus☆mineo.jp
(☆の部分を@に変えてご利用下さい)

 

  住所  兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬147

 

/*----------------------------------------------*/